介護で自宅をバリアフリーにして快適にします!

自宅介護の場合はリフォーム費用が高い!

バリアフリーへリフォームが必須!

在宅ケアを希望する場合、自宅のリフォームが必要になってきます。

 

特に車椅子での移動が必要になってくる場合、車椅子での出入りが楽になるようにバリアフリー設計が大事になってきます。

 

車椅子での出し入れは、玄関に幅広のスロープを施したり、足が悪い人などは、室内に手すりをつけたり、入浴介助がしやすいようにお風呂場のリフォームも必要になります。

 

また、まだまだ足が元気で自由に動ける場合であっても、キッチンのシンクを高齢者でも楽に利用できるようにアレンジしたりすることもできます。

 

高齢者と一緒に住む住宅では、やっぱりバリアフリーを施した家の方が何かと便利になります。

 

しかし、家中をバリアフリーにすることで、数百万円というリフォーム費用がかかってしまいます。

 

経済的な負担が大きいですが、それでも一度バリアフリーのリフォームをしてしまえば、介護が楽になってきますので、やはり在宅ケアを希望するのであれば、リフォームをすることをおススメします。

 

ただし、賃貸マンションなどでバリアフリーのリフォームが厳しい場合もあると思います。

 

持家の一軒家であれば、誰の了解も得ずに自由にリフォームをすることが出来ますが、賃貸の場合は、勝手にリフォームをしてしまうと、退去の時に、原状回復費用を請求されてしまいますので、勝手にリフォームをすることが出来ません。

 

勝手なリフォームをした場合は、違約金を請求される可能性もありますので、賃貸の場合は気を付けましょう。

 

自宅のリフォームが困難な場合は高齢者向き住宅に入居も!

賃貸マンションなどでバリアフリーのリフォームが厳しい場合や、リフォーム費用が高額すぎて難しい場合は、高齢者向け施設への入居も検討しましょう。

 

リフォームをしないと、在宅ケアが難しい場合、高齢者向け住宅は一つの選択肢になります。

 

 

バリアフリーのリフォームは、色々とすると何百万円とかかってしまう可能性もあります。

 

一方、高齢者向け施設への入所費用は初期費用で平均500万円くらいかかり、その後も月15万円〜25万円程度の費用がかかりますが、労力がほとんどかからないという点を考えれば、検討してみる価値が十分にあります。

 

特に経済力に余裕があれば、介護の労力を考えると、決して悪い条件ではありません。

 

介護疲れで殺人や自殺を考えてしまうほど精神的に追い詰められながら暮らさないといけない可能性を考えれば、やはり親の資産とも相談して、高齢者向け住宅に入れてしまうのも一つの方法だと思います。

 

現在、若い世代ほど経済力がなく、高齢者世代ほど経済力があるケースが多いです。

 

そのため、親の世代に経済力があれば、しっかりと話し合いをして高齢者施設へ入居するのも良いと思います。

 

ただし、親の世代が、高齢者施設への入居に反発している場合は、親の財産をアテにして高齢者施設へ入居するのが難しくなってしまいます。

 

高齢者施設への入居には、かなりの初期費用がかかってしまいますので、将来的に親の介護を考えた時に、高齢者施設を利用したいと考えている人は、最低でも500万円前後の介護費用を準備しておく必要があります。

 

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