介護で誰もが直面するトラブルです!

嫌になる介護の現実

トイレの粗相がはじまる

高齢者の介護で嫌になってしまうことと言えば、やはり【粗相の問題】です。

 

自分の排泄物だって扱うのが嫌って言う人は多いと思いますが、それが介護では当たり前のケアになってしまうことがあります。

 

特に認知症なんかになってしまうと、トイレではない場所で、いきなり粗相をするようになってしまったりします。

 

トイレという当たり前の行動するらできなくなってしまうことに衝撃を受ける人も多いと思います。

 

しかし、粗相があれば、やはり処理をしないといけません。

 

粗相が多くなれば、処理をするのも大変になりますんで、やはり介護用のオムツなどを履かせることになりますが、それでも排泄物の処理をしないといけないのは、ツライです。

 

子供のお世話をした人であれば想像しやすいと思いますが、やはり赤ちゃんのおむつを変えるのと、3歳くらいの子供のおむつを変えるのでは、全く苦痛が違ってくると思います。

 

それが大人の排泄物となるのですから、いくら親とは言え、精神的な苦痛は非常に多くなってきます。

 

粗相やおむつ変えが必要になってくると、介護が辛いと思うようになってきます。

 

排泄は1日に何回もありますので、死ぬまで一緒続くのかと思うと、やはり介護をしている人にとっては、大きな苦痛以外の何物でもありません。

 

半日だけでも良いので、デイケアなどを利用するのも一つの手段だと思います。

 

介護は、一人で全部責任を抱え込みすぎないことが大事です。

 

手伝ってもらえる時やサービスがあれば積極的に利用しましょう。

体は弱っても口は達者な愚痴が多い

年齢と共に人は頑固になるという話を聞いたことがありませんか?

 

介護を必要としている人も例外ではありません。

 

おまけに体が自由に動かないストレスから、愚痴や暴言が多くなるケースも少なくないのです。

 

身体は不自由だけど、首から上は元気なので、色々と注文をつけたり、わがままを言う高齢者に、介護をする人がうんざりするケースが少なくありません。

 

言葉は悪いですが、色々なお世話をしても、憎まれ口ばかりであれば、いっそのこと死んでくれた方がマシと、内心思う人もいます。

 

それほど、介護現場というのは、非常に複雑です。

 

憎まれ口ばかり叩いていた人も、心の中では、やはり感謝している気持ちが当然あると思います。

 

しかし、体が自由に動かなくなり、自分が情けない気持ちやら、思い通りに出来ない不満を、どこにもぶつけることが出来ないので、どうしても身近で世話をしている介護者にぶつけやすくなってしまいます

 

お互いに気持ちの部分ではわからなくはないのですが、やはりそれでも労力を費やして奉仕している介護をしている人からすれば、介護をされているのに文句が多い人のことを良く思えなくなってしまうのも仕方ありません。

 

介護によって関係が大きく変わってきてしまう瞬間です。

 

高齢者の扱いというのは、非常に難しいものです。

 

元々気が難しいタイプであれば、更に介護の時に厄介になる可能性があります。

 

介護をする側はそうした扱いの難しさプラス介護の労力を必要とされるので問題が難しいのです。

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