介護場所に自宅を選ぶ親が多いです!

在宅ケアか?介護施設か?

在宅ケアを望む親

在宅ケアを望むのは介護をされる親側の希望のことが多いと思います。

 

やはり自宅の方が、馴染みのある場所ですので、一人の時間が好きな人やマイペースな人にとっては、自宅の方が何かと縛られることも少なく楽だと感じやすいです。

 

しかし自宅ケアの場合は、身内に介護の世話でお世話になってしまうため、最近は「子供に申し訳ない」と感じる人も少なくありません。

 

経済的に余裕があれば、子供に迷惑をかけたくないと、自ら介護施設への入所を希望する人もいます。

 

介護をしてもらうことへ罪悪感を感じてしまう気持ちや、住み慣れた場所で残された人生を過ごしたいと言う気持ち。

 

色々な感情が入り混じっている複雑な心境があると思います。

 

在宅ケアの場合は、やはり身内の労力を必要としますので、どちらというと、共働きの家では厳しいかもしれません。

 

専業主婦として奥さんが残っている場合の方が、在宅ケアはしやすいですね。

 

共働きで、奥さんが働かないと、生活が厳しくなってしまうと言う場合は、やはり共働きを辞めるわけにはいきませんので、お金を工面してなんとか介護施設などへ入所する方が、お互いにとって良い方法になるかもしれません。

 

介護は結局、【お金をかけないで労力を使うか】【労力をかけないでお金を出すか】のどっちかになりやすいと思います。

 

共働き世帯のように、労力を使うのが難しい場合は、やはり在宅ケアを諦めないといけないケースもあると思います。

 

介護施設を望む子供

介護をする側からすれば、介護施設や高齢者向け住宅へ入れる方が、やはり介護問題は楽になります。

 

そのため、介護を避けたい人は、お金を準備して介護施設へ入所するというのも悪くない方法です。

 

ただし、この時に問題になるのが、やはり『経済力』と『介護をされる側の反発』です。

 

 

高齢者マンションなどは、月々の費用が非常に高く15万円〜30万円程度は覚悟をしないといけなくなってしまいます。

 

入居し続けるのであれば、死ぬまで費用がかかりますので、入居させることは簡単ですが、一生払い続けるのが大変になってしまいます。

 

入居の初期費用は平均500万円とも言われていますので、よほど経済的に余裕がある人でないと、長く住み続けるのも大変です。

 

在宅ケアの方が労力が必要になりますが、介護施設などに入所するよりも、経済的には安く済みます。

 

経済力の有無によって、介護施設への入所は厳しくなってきます。

 

やはり経済力がない人は、在宅ケアでしか介護が出来ないと言うのが現実だと思います。

 

介護は楽をしようと思ったら、その分、経済力が必要になります。

 

お金も使いたくない、労力も使いたくないという希望は通りません。

 

自分の家の経済力を考えて、無理のない範囲で、公的介護サービスを利用しながら、在宅ケアで頑張るか、経済力をフル活用して、介護施設にお願いをするか、どちらかになってしまいます。

 

介護費用をどこまで出せるかによって、選択肢が決まってしまいます。

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